2013年9月21日土曜日

1871年にアルバート・パイクがイタリア建国の父、ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡。 「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」 「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」 「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」 「世界を統一するためには3回の戦争が必要であり、1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために、3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅ぼしあい、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれるであろう。これが最終戦争に結びつく」 これはイルミナティ・フリーメーソンの未来計画と呼ばれている。 1871年ですよ、これを書いたのが。

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