2014年1月30日木曜日

大麻とは? 麻は古来から日本人と深くかかわりをもちつづけてきた大切な植物です。第二次大戦前は、そ の栽培が国家によって奨励されていました。神聖なものとして扱われるべきもので、そもそも大麻汚染のように汚染などという言葉を使ってはいけません。麻はただの繊維ではな く、天照大神御印とされ邪気を払い除けるおはらいの用具として古来から使われてきました。何よりも大麻は、伊勢神宮から授与される神符・神札そのもので、 「神宮大麻」と呼ばれています。現在でも魔除け、厄除け、おはらい等の目的で大麻が多く使われ、天の岩戸開き神話にも大麻が使われたという伝承も残っています。最近では、平成天皇の即位に際して行われた大嘗祭において、平成天皇が使用した着物も麻で織られたものです。それを汚染と呼ぶのは日本人としてのアイデンティティを否定することになります。麻と稲は日本人の魂です。

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