2014年11月21日金曜日

あさって日曜日は「間違いだらけの食事健康法」講演会です! 「食は楽しく感謝して食べれば良い!」 「伝統的な日本食が一番!」 「肉を食べるとガンになる!」 「白米は糖質の塊で体に悪い!」 「ベジタリアンだとビタミン欠乏になる!」 「糖質制限をやり過ぎるとケトアシドーシスになる!」 「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症になる!」 「マクロビではフィチン酸でミネラルが不足する!」 「麺類を食べると小麦グルテンでリーキーガットになる!」 「お菓子には遺伝子組み換え材料が含まれる!」 「大豆は反栄養素が含まれていて体に悪い!」 「サラダ油はトランス脂肪酸が含まれ健康に悪い!」 「スイーツを食べ過ぎると乳がん、子宮がんになる!」 「砂糖は麻薬です!」 「カロリーを50%カットすれば長寿遺伝子がONになる!」 「カット野菜は漂白されるので栄養がない!」 「味の素には頭の悪くなる成分が含まれている!」 「コーヒーフレッシュはプラスティックである!」 「フライドポテトには発がん物質が含まれる!」 「USビーフは残留ホルモンまみれである!」 「マクドナルドは10年経っても腐らない!」 「山崎パンは食品添加物まみれである!」 「ゼロカロリー炭酸飲料を飲むと肥満になる!」 「コカコーラを飲むと精子が減る!」 「赤ワインのレスベラトロールは長寿と関係ない!」 「サプリメントは石油を食べているようなもの!」 「野菜を最初に食べれば低血糖症にならない!」 「1日3食をやめなさい」 「私も1日1食やってみました!」 などなど巷ではいろいろな説が唱えられています。 どれが本当だろう? たった一つ確かなことがあります。 「現代人は原始人や先住民族よりも健康でない」 そんな素朴な質問に人類300万年の食生活や、現存する世界の病気知らずの先住民族の食生活を研究しつくした崎谷博征先生(パレオ協会代表)と長尾周格先生(歯学博士)に人間の体に合った食事健康法についてお話を伺います。 まだチケットがありますので、お申し込みお急ぎください! 「崎谷博征と長尾周格の原始人食&先住民食のすすめ 〜間違いだらけの食事健康法」 11月23日(日)14:00-16:30@南青山会館 定員100名 お申し込みは http://ift.tt/1qc4Jtj またはワンダーショップまで http://ift.tt/1g0q4RV

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