2013年8月10日土曜日

教科書で現代史の何を学んだのでしょうか? 私たちはあまりにも自国の歴史に疎いのです。 そして歴史の授業で学んだ内容も、特に昭和初期については 「軍部が暴走して日本を危機に陥れ他国にも迷惑をかけた」 という一方的な歴史観を刷り込まれています。 この歴史観は日本を占領したGHQが、日本人の精神を弱体化させ自分たちに従順にふるまわせるためにとった政策でした。 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムと呼ばれる マスコミ報道と教育により「戦争中の日本人は間違っていた」という情報を日本人に刷り込み、心の拠りどころを消し去り、 そこにスリーエス(スクリーン、スポーツ、セックス)、つまり娯楽をどんどん提供することにより自分で考える意志力を失わせる。 これにより日本人の精神は意図的に弱められてきたのです。

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