2014年10月4日土曜日

またあの悪名高き英製薬大手グラクソ・スミスクラインと米国立衛生研究所(NIH)だ!マッチポンプか? 【エボラ出血熱】ワクチン、年明け本格使用も WHOが見通し 2014.9.28 15:12  世界保健機関(WHO)は28日までに、西アフリカで流行するエボラ出血熱の開発中のワクチンについて、安全性が確認されれば年明けにも一般患者らに本格使用できるとの見通しを示した。  使用が検討されているのは2種類。うち英製薬大手グラクソ・スミスクラインと米国立衛生研究所(NIH)が共同開発しているワクチンは、年明けまでに1万人分が使える状態になるとしている。WHOは、ワクチンの安全性を確認した上で、11月にも医療関係者らへの使用を開始し、年明けには一般の患者にも門戸を広げたい考えだ。  ただ、WHOのキーニー事務局長補はワクチンの安全性について「サルへの実験では非常に良い結果が得られているものの、サルは人ではない」として、慎重に見極める方針だ。  米疾病対策センター(CDC)は、対策が強化されなければ感染者数が来年1月までにリベリアとシエラレオネだけで55万~140万人に達すると推計している。(共同)

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