2014年4月8日火曜日

アメリカ人の二人に一人は医療的陰謀説を信じている。 というシカゴ大学のオンライン調査結果が出た。日本人より進んでますね。やはり、アメリカでは、テレビや新聞のマスコミが、スポンサーや政治の影響下にあることを教育過程で学んでいるので、自己責任で判断する習慣がありますね。 日本は3.11の原発事故がきっかけで初めて目覚めた人が多いですから。これからですね! ■アメリカで良く知られている6つの医療的陰謀説■ ①製薬業界との癒着により、FDA(アメリカ食品医薬品局)は代替医療が広まらないようにしている。 ②携帯電話、スマートフォン、無線通信などはガンを引き起こすが大企業との癒着で保健当局が放置している。 ③CIAは予防接種を装ってアフリカ系アメリカ人をHIVに感染させている。 ④遺伝子組み換え食品普及の世界的な取り組みは、人口を減らすための秘密プログラムの一部である。 ⑤ワクチン接種が精神疾患の原因になることを知りつつ、医師や政府は子供への接種を続けている。 ⑥水道水へのフッ素化合物添加は、化学工業の副産物処分のために行われている。

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