2014年6月1日日曜日

英国王室(サッカーイングランド代表の旗)の象徴である「白地に赤い十字」の旗と、海賊の象徴である「紅白のストライプ」の旗。この2つを合体させたてできた「13本の紅白のストライプ+英国の赤十字」の旗。これぞ「東インド会社(ロスチャイルド)」の旗です。 アメリカ合衆国は、アメリカが独立戦争を起こしてイギリスから独立したことになっているが、しかし実際は、そのやらせのきっかけとなった「ボストン茶会事件」はイギリスの「東インド会社」の工作だった。表向きは国同士の戦いだったが、実際にはアメリカ合衆国を影から支配するためにイギリス貴族が仕組んだものだった。 アメリカ国旗は「東インド会社」の旗から英国の国旗の部分を星に入れ替えてできた。

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