2014年3月23日日曜日

■何故、食品添加物が怖いのか? 1. 化学調味料は神経の働きにブレーキをかけ直観力を鈍らせる 化学調味料を非常に警戒しなければならないのは、化学の味で味覚神経を鈍らせ麻痺させるばかりではなく、 脳神経も麻痺させてしまうからです… 2. タール系色素は化学構造上、すべて発ガン性や催奇性の疑いが… 発ガン性などの理由で使用禁止になったものは、赤色4号、赤色5号、黄色1号、緑色4号など全部で17品目にも上ります。 赤色2号は、アメリカでの動物実験で発ガン性の疑いが持たれ、米国では使用が禁止された危険な着色料です… 3. 輸入果実にTBZ(チアベンダゾール)やOPP 発ガン性の不安 TBZ(チアベンダゾール)は、海外から輸入される ・グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ などの輸入柑橘類に含まれ、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常、発ガン性などの不安があります… 4. アレルギーを誘発する食品添加物 黄色4号、安息香酸、カゼインなど カゼインは牛乳由来のタンパク質で、牛乳のタンパク質の80%を占めていますが、人間の母乳のタンパク質であるアルブミンと違って、非常に粗く、かつ粘り気が有り腸から吸収されにくい性質をもっています。 そのため腐敗や異常吸収を起こしやすく、アレルギー反応を引き起こし、大腸ガン、喘息、白血病などの発症も懸念されています… 5. 亜硝酸ナトリウム 発がん物質ニトロソアミンを作り、急性毒性は青酸カリ並み!… 肉製品や魚卵などが黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態に保ちます。 食品添加物の中では、急性毒性が非常に強く、魚肉・魚卵・食肉などに含まれるアミンと胃の中で結合して、発がん性物質のニトロソアミンに変化します…

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