2014年3月23日日曜日

「山本五十六」 フリーメーソンの山本五十六は同じフリーメーソンのルーズベルト米大統領と共謀して、海軍部内の大反対を押し切り、真珠湾攻撃を立案、決行。わざと旧式の軍艦のみを沈めさせ、空母や燃料貯蔵施設、工廠などは意図的に無傷で残した。 真珠湾攻撃の総隊長・淵田美津雄中佐は「真珠湾攻撃は余りにもうまく行き過ぎた。敵は作戦を事前に知っていて、わざと我々に奇襲攻撃を成功させたのではないか?」、「山本五十六大将は凡将である。せっかく育て上げた世界最強の航空部隊を解体し、弱体化してしまった。」等と正直に彼の著書で述べている。 山本五十六・宇垣纒中将の組合せ(コンビ)は真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル、ソロモンと呼吸を合わせ、日本海軍の崩壊に尽力した。

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